研究者情報
研究者基礎データ
所属・職名
ホームページURL
取得学位
研究分野
研究課題
科研費分類による研究分野
出身大学院
出身大学
所属学会
資格・免許
社会活動
受賞学術賞
学内における兼任・役職
研究業績
研究業績(論文)
研究業績(著書・訳書)
研究業績(学会発表・演奏活動・作品発表等)
研究業績(講演)
研究業績(その他の著述)
研究業績(その他)
研究業績(特許)
産学官連携研究
科研費による研究
外部資金による研究
マスコミ活動
教育活動
授業評価報告実施科目
主体的なFD活動(講演会・セミナー・研修会)
主体的なFD活動(冊子投稿)
主体的なFD活動(授業公開実施)
その他のFD活動(講演会参加)
その他のFD活動(授業参観、公開授業参加)
担当授業科目(大学・専攻科)
担当授業科目(大学院)
基本情報
氏名(漢字)
真部 真里子
氏名(カナ)
マナベ マリコ
氏名(ローマ字)
MANABE Mariko
性別
生年月日
研究室
研究室電話番号
研究室FAX番号
メールアドレス
研究者基礎データ
所属・職名
1.
生活科学部食物栄養科学科 教授
ホームページURL
 
取得学位
1.
1991 学術博士 奈良女子大学
研究分野
1.
調理科学
研究課題
1.
調理操作が食品の生体防御機能に及ぼす影響
2.
味とにおいがおいしさに及ぼす影響
3.
チキン・ブイヨンの風味の認識に及ぼす油脂の影響
科研費分類による研究分野
1.
食生活学
出身大学院
1.
1991 奈良女子大学大学院 人間文化研究科 生活環境学専攻 博士課程 修了
2.
1988 奈良女子大学大学院 家政学研究科 食物学専攻 修士課程 修了
出身大学
1.
1986 奈良女子大学 家政学部 食物学科 卒業
所属学会
1.
日本農芸化学会
2.
日本栄養・食糧学会
3.
日本調理科学会
4.
日本食品科学工学会
5.
日本家政学会
全て表示する(7件)
6.
日本味と匂学会
7.
日本官能評価学会
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資格・免許
1.
中学校教諭一種免許状(家庭) 2006/10/01
2.
高等学校教諭一種免許状(家庭) 2005/03/31
社会活動
1.
文部科学省 大学設置・学校法人審議会(大学設置分科会) 専門委員 2018-2020
2.
日本調理科学会 近畿支部 常任委員 2020-2022
3.
公益財団法人 大学基準協会 大学評価委員会大学評価第19分科会委員 2018-2019
4.
日本食品・機械研究会 理事 2017-
5.
日本調理科学会 編集委員長 2016-2018
全て表示する(20件)
6.
日本調理科学会 副会長 2016-2020
7.
日本官能評価学会 評議委員 2016-
8.
日本家政学会編集委員会 論文編集委員 2015/05/23-2019/05/31
9.
日本調理科学会 編集委員 2014/05-2016/05
10.
独立行政法人日本学術振興会 科学研究費委員会専門委員 2014-2016
11.
日本官能評価学会 理事 2013-2016
12.
文部科学省 大学設置・学校法人審議会(大学設置分科会) 専門委員 2013-2017
13.
日本調理科学会 監事 2012-2014
14.
放送大学大学院 客員教授 2012-2014
15.
文部科学省 大学設置・学校法人審議会 専門委員(大学設置分科会) 2010-2013
16.
独立行政法人日本学術振興会 科学研究費委員会専門委員 2010-2011
17.
日本調理科学会 理事 2008-2012
18.
日本家政学会 関西支部地区幹事 2006-2009
19.
日本調理科学会 近畿支部常任委員 2004-2015
20.
日本食品機械研究会 企画編集委員 2002-2014
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受賞学術賞
1.
森永奉仕会「50周年記念森永賞」 2007/6
2.
日本家政学会奨励賞 2003/5
学内における兼任・役職
1.
教務部長 兼任 教職課程センター長 2022/04/01-
2.
学校法人同志社 評議員 2020/06/01-
3.
学生支援部長 2016/4/1-2019/03/31
4.
図書・情報センター所長 2013/4/1-2016/3/31
5.
食物栄養科学科主任 2011/4/1-2013/3/31
全て表示する(6件)
6.
教務主任 2004/4/1-2006/3/31
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研究業績
研究業績(論文)
1.
Contribution of the retronasal odor of soy sauce to salt reduction Journal of Food Science Vol.85 8 2523-2529 2020/08
2.
Tastants Contributing to the Enhancement of Saltiness by Dried Bonito Stock Journal of Cookery Science of Japan 51 3 173-179 2018/06
3.
Contribution of Lipids to the Saltiness Enhancement Property of Chicken Bouillon J.Cookery Sci.Jpn Vol.49 No.5 312-319 2016/10
4.
金沢縁起菓子の継承に寄与する食育の在り方 同志社女子大学生活科学 48巻 58-67 2015/02
5.
Retronasal Odor of Dried Bonito Stock Induces Umami Taste and Improves the Palatability of Saltiness Journal of Food Science Vol.79 No.9 S1769-S1775 2014/09
全て表示する(40件)
6.
石川県内における金沢縁起菓子の地域分布 日本調理科学会誌 47巻 3号 171-182 2014/06
7.
食経験と情報がふなずしの嗜好性に及ぼす影響 日本家政学会誌 63巻 11号 737-744 2012/11
8.
咀嚼障害に適する食形態への展開が風味に及ぼす影響 同志社女子大学生活科学 45巻 54-59 2012/02
9.
だしの風味と減塩 日本調理科学会誌 44巻 2号 191-192 2011/4
10.
離乳食“カボチャペースト”における調理加工法の相異が風味に及ぼす影響 日本家政学会誌 61巻 7号 401-409 2010/7
11.
Improving the Palatability of Salt-Reduced Food Using Dried Bonito Stock Journal of Food Science Vol.74 No.7 S315-S321 2009/9
12.
Saltiness enhancement by the characteristic flavor of dried bonito Stock Journal of Food Science Vol.73 No.6 S321-S325 2008/8
13.
だしの風味に対する嗜好性 日本家政学会誌 59巻 5号 295-305 2008/5
14.
食経験が嗜好に及ぼす影響―味噌の嗜好調査から― 日本家政学会誌 58巻 2号 81-89 2007/2
15.
生育光条件の異なるブロッコリースプラウトが腸管上皮細胞からのIL-7・TGF-βの分泌に及ぼす影響 日本食品科学工学会誌 53巻 8号 437-442 2006/8
16.
においが食嗜好に及ぼす影響―味噌の嗜好調査から― 日本家政学会誌 57巻 1号 21-29 2006/1
17.
Effect of the Cooking of Milk on Intestinal Calcium Absoption J. Cookery Sci. Jpn 38 2 148-154 2005/4
18.
家庭の味付けが塩味嗜好形成に及ぼす影響 日本醸造協会誌 100巻 3号 169-174 2005/3
19.
Suppressing Effects of
Feijoa sellowiana
Berg (Feijoa) on Cytokine Secretion by Intestinal Epithelium Food Sci.Technol.Res. 11 1 71-76 2005/01
20.
塩味嗜好形成への家庭の味付けの関与-家庭における味噌汁の呈味比較から- 味噌の科学と技術 53巻 12号 402-408 2005
21.
Activation of Ca
2+
/calmodulin-dependent protein kinase II is involved in hyperosmotic induction of the human taurine transporter. FEBS Letter 569 1-3 123-128 2004/7
22.
調理操作が青首ダイコンの免疫調節機能に及ぼす影響 日本調理科学会誌 36巻 3号 249-254 2003/8
23.
Introduction of Anti-inflammatory Responses by Dietary
Momordica charantia
L.(Bitter Gourd) Biosci. Biotechnol. Biochem. Vol.67 No.12 2512-2517 2003/4
24.
家庭の味付けが塩味嗜好形成に及ぼす影響―味噌汁の呈味調査から― 日本家政学会誌 54巻 163-170 2003/2
25.
年齢層による年中行事の認知と実施状況の差異 日本家政学会誌 53巻 407-415 2002/5
26.
An in Vitro Approach to the Evaluation of the Cross Talk between Intestinal Epithelium and Macrophages Biosci. BioTechnol. Biochem. 65 449-451 2001/2
27.
正月料理の準備と喫食にみる伝統と継承の変化 調理科学 32 120-127 1999/5
28.
Protien Disulfide Isomerase Activity of Some Plant Seeds Biosci. Biotech. Biochem. 62 369-371 1998
29.
Application of long-distance PCR to restriction site mapping of a cloned DNA fragment on the lamda EMBL3 phase vector Biosci. Biotechnol. Biochem. Vol.60 1011-1013 1996/6
30.
東海道における「うどんだし汁」の調査による味の地域的特徴の検証 日本家政学会誌 47巻 59-64 1996/1
31.
Molecular Cloning of a cDNA Encoding Enolase from the Filamentous Fungus,
Aspargillus Oryzae
Curr. Genet. Vol.30 423-431 1996/07
32.
Simple and Efficient Procedure for Removing The 34kDa Allergenic Soybean Protein, Gly m I, from Defatted Soy Milk Biosci. Biotech. Biochem. 58 2123-2125 1994/11
33.
Sensory Changes in Umami Taste of Inosine 5'-Monophosphate Solution After Heating J. Food Sci., 56, 1429-1432 1991/5
34.
Degradation of 5’-ribonucleotides caused by peroxidation of methy1 linoleate in dehydrated system Agric. Biol. Chem. Vol.55 2273-2279 1991/5
35.
うま味物質の品質変化 日本農芸化学会誌 65巻 899-902 1991/5
36.
Depressing Effect of Salts on Thermal Degradation of Inosine 5'-Monophosphateand Guanosine 5'-Monophosphate in Aqueous Solution J.Agric. Food Chem., 38, 593-598 1990
37.
Thermal degradation of IMP in commercially available umami seasoning extract and stability of IMP in seasoning powder under various water activities 日本家政学会誌 40巻 677-681 1989/12
38.
Antioxidative ability of 5’-ribonucleotides in dehydrated model system Agric. Biol. Chem. Vol.53 3187-3191 1989/12
39.
Intermolecular forces involved in the gelation and gel stability of sesame 13S globulin Agric. Biol. Chem. Vol.52 1747-1754 1988/7
40.
Thermal degradation of flavor enhancers, inosine 5’-monophosphate and guanosine 5’-monophosphate in aqueous solution J. Food Sci. Vol.53 1156-1159 1988/4
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研究業績(著書・訳書)
1.
調理学実験書ーおいしさのメカニズムを探るー 光生館 3、48-51、54-55、58-59、68-71、84-85、88-89 2021/03
2.
Nブックス 新版 調理学 建帛社 136-144 2020/03
3.
新調理科学プラスー健康を支える食事を実践するために 光生館 128-137, 174-178 2020/3
4.
臨床調理 第7版 医歯薬出版 2018/03
5.
食物学Ⅰー食品の成分と機能ー 建帛社 148-156 2017/09
全て表示する(24件)
6.
食物学Ⅱー食品材料と加工,貯蔵・流通技術ー 建帛社 218-220 2017/09
7.
食物と健康の科学シリーズ だしの科学 朝倉書店 2017/05
8.
新調理学 光生館 2015/03
9.
三訂食品の官能評価・鑑別演習 建帛社 224-237 2014/04
10.
機能性食品の作用と安全性百科 丸善出版株式会社 184, 189-190, 197-198, 201-203, 207, 220 2012/7
11.
コンパクト栄養学改訂第3版 南江堂 193-203 2010/4
12.
新 食品・栄養科学シリーズ 調理学 第2版 化学同人 2010/3
13.
料理のなんでも小事典 講談社 2008/09
14.
食と味覚 建帛社 2008/04
15.
基礎調理実習 食品・栄養・大量調理へのアプローチ 化学同人 2007/03
16.
新版 総合調理科学事典 光生館 2006/09
17.
コンパクト栄養学 改訂第2版 南江堂 2006/04
18.
生活環境学ライブラリー5 調理科学概論 朝倉書店 2005/4
19.
調理科学実験 第2版 医歯薬出版 2005/2
20.
エキスパート管理栄養士養成シリーズ14分子栄養学 化学同人 2005/11
21.
ヒューマン・ニュートリション 医歯薬出版 313-321 2004/7
22.
食べ物と健康 調理学 医歯薬出版 東京 56-63、108-120、195-199 2004/2
23.
新食品・栄養科学シリーズ 調理学 化学同人 京都 119-121、45-153 2003/9
24.
コンパクト栄養学 南江堂 2000/10
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研究業績(学会発表・演奏活動・作品発表等)
1.
桜餅の香りから和菓子の包みとして植物の葉を用いる食文化の継承を考える (一社)日本調理科学会 2022年度大会 姫路市 2022/09
2.
和食における煮汁の香りが塩味に及ぼす影響 (一社)日本調理科学会 2021年度大会 オンライン開催[実践女子大学(東京)] 2021/09
3.
チキン・ブイヨンの減塩効果に関与する物質の検索 (一社)日本調理科学会 近畿支部 第46回研究発表会 誌上開催 2020/12
4.
嚥下調整食への展開がにおいと嗜好特性に及ぼす影響 (一社)日本調理科学会2019年度大会 福岡市 2019/08
5.
チキンブイヨンの減塩効果に対する野菜の寄与 (一社)日本家政学会第71回大会 徳島市 2019/05
全て表示する(84件)
6.
チキン・ブイヨンの減塩効果に寄与する食材の探索 (一社)日本家政学会第70回大会 2018/05
7.
鰹だしの塩味増強効果に寄与する呈味成分 日本家政学会関西支部第39回研究発表会 京都市 2017/10
8.
嚥下調整食への展開方法によるにおいの変化 (一社)日本調理科学会平成29年度大会 東京都 2017/09
9.
醤油のにおいによる塩味増強効果 (一社)日本調理科学会平成29年度大会 東京都 2017/08
10.
チキン・ブイヨンの減塩効果に寄与する食材 (一社)日本家政学会第69回大会 奈良市 2017/05
11.
台湾における鰹だしによる減塩効果 (一社)日本調理科学会平成28年度大会 日進市 2016/08
12.
鰹だしに含まれる呈味物質が塩味増強効果に及ぼす影響 (一社)日本家政学会 第68回大会 名古屋市 2016/05
13.
製造法の異なる醤油のにおいが塩味に及ぼす影響 (一社)日本調理科学会平成27年度大会 静岡市 2015/08
14.
チキン・ブイヨンにおける食材由来成分の相互作用による減塩効果誘導 (一社)日本家政学会第67回大会 盛岡市 2015/05
15.
醤油のにおいが塩味に及ぼす影響 (一社)日本調理科学会平成26年度大会 広島市 2014/08
16.
石川県内における金沢縁起菓子の地域分布について (一社)日本調理科学会平成26年度大会 広島市 2014/08
17.
味噌のにおいが塩味に及ぼす影響 (一社)日本家政学会第66回大会 北九州市 2014/05
18.
チキン・ブイヨン中の油脂が減塩効果に及ぼす影響 (一社)日本調理科学会大会平成25年度大会 奈良市 2013/08
19.
ふなずしの熟成課程における風味変化に及ぼす成分の影響 日本調理科学会大会平成25年度大会 奈良 2013/08
20.
チキン・ブイヨンの減塩効果を担う材料の検討 日本家政学会第65回大会 東京 2013/05
21.
チキン・ブイヨンの風味による減塩効果とその要因 日本調理科学会平成24年度大会 秋田 2012/8
22.
ふなずしの製造工程における匂い成分の変化 日本調理科学会平成24年度大会 秋田 2012/8
23.
鰹だしにおける後鼻腔経由のにおいと味の相互作用 日本家政学会第64回大会 大阪 2012/5
24.
チキン・ブイヨンの風味による減塩効果 日本調理科学会平成23年度大会 群馬 2011/8
25.
ふなずしの製造工程における成分変化 日本調理科学会平成23年度大会 群馬 2011/8
26.
ふなずしの呈味成分の生成 日本家政学会第63回大会 東京 2011/5
27.
食経験と知識がふなずしの嗜好性に及ぼす影響 日本家政学会第63回大会 東京 2011/5
28.
抗酸化能を発揮するマルトース修飾鶏筋原線維タンパク質の最適化法を用いた調製条件の検索 日本農芸化学会2010年度(平成22年度)関西支部大会(第466回講演会) 奈良市 2010/10
29.
嚥下障害用ゼリー食への展開によるにおいの変化 日本調理科学会平成22年度大会 福岡 2010/8
30.
加熱器具の違いによるIH・ガス兼用多層ステンレス鍋の昇温特性 日本調理科学会平成22年度大会 福岡 2010/8
31.
ふなずしに対する嗜好に及ぼす食経験の影響 日本調理科学会近畿支部第37回大会 大阪 2010/7
32.
鰹だしの後鼻腔経由のにおいがおいしさに及ぼす影響 日本家政学会 第62回大会 広島 2010/5
33.
薑汁撞奶の形成に関与する酵素種とビタミンCの影響について 日本家政学会第61回大会 武庫川女子大学 2009/8
34.
口腔内で感知される鰹だしの風味による減塩効果 日本家政学会第61回大会 兵庫 2009/8
35.
野菜の継続摂取による小腸上皮細胞における酸化ストレス防御効果 日本調理科学会平成21年度大会 京都 2009/8
36.
ふなずしによる腸管上皮下におけるIL-8産生促進能 日本調理科学会東海・北陸、近畿支部合同研究発表会 三重 2009/7
37.
マルトース修飾による鶏肉筋原繊維タンパク質の機能改変 食品工学,構造,物性に関する京都フォーラム 京都 2008/11
38.
鰹だし固有の呈味物質による減塩効果 日本調理科学会平成20年度大会 愛知 2008/8
39.
調理加工法が離乳食のにおいに及ぼす影響 日本家政学会第60回大会 東京 2008/6
40.
野菜の小腸上皮細胞における酸化ストレス防御能 創立40周年日本調理科学会平成19年度大会 東京 2007/8
41.
鰹だしの風味が減塩効果に及ぼす影響―澄まし汁・卵豆腐を用いて― 日本家政学会第59回大会 岐阜 2007/5
42.
野菜抽出液による腸管上皮細胞における酸化ストレス防御能 日本調理科学会平成18年度大会 岡山 2006/9
43.
鰹だしのにおいが減塩効果に及ぼす影響 日本家政学会第58回大会 秋田 2006/5
44.
発酵乳の腸管免疫に及ぼす影響 日本調理科学会 平成17年度大会 新潟 2005/9
45.
だしの風味に対する嗜好について 日本調理科学会近畿支部 第32回研究発表会 奈良 2005/7
46.
だしの風味が減塩効果に及ばす影響―鰹だし・混合だしを用いて― 日本家政学会 第57回大会 福岡 2005/5
47.
ニガウリは調理方法によって異なった腸管免疫応答を誘導する 日本食品科学工学会第51回大会 岩手 2004/9
48.
食経験が嗜好におよぼす影響―味噌を用いて 日本調理科学会平成16年度大会 北海道 2004/9
49.
調理操作が小腸におけるカルシウム吸収に及ぼす影響 日本調理科学会東海・北陸支部近畿支部合同研究発表会 岐阜 2003/7
50.
食嗜好におけるにおいの重要性―味噌汁を用いて― 日本家政学会第55回大会 東京 2003/5
51.
調理操作が野菜の免疫調節機能に及ぼす影響 日本調理科学会平成14年度大会 大阪 2002/9
52.
家庭の味付けが塩味嗜好に及ぼす影響-みそ汁の味- 日本家政学会第54回大会 東京 2002/6
53.
年中行事の認知と実施状況の年齢層による変化 日本家政学会第53回大会 岡山 2001/6
54.
腸管上皮細胞とマクロファージ(Mφ)様細胞間におけるクロストークのin vitroにおける解析 日本農芸化学会2001年度大会 京都 2001/3
55.
ヒト単球/マクロファージ様細胞THP-1の機能を制御する食品成分腸管上皮細胞との複合培養系を用いた解析 日本動物細胞工学会 2001年度大会 京都 2001/07
56.
An In Vitro Approach to the Evaluation of the Cross Talk Between Intestinal Epithelium and Macrophages The Thirteenth Annual Meeting of Japanese Association for Animal Cell Technology 福岡 2000/11
57.
腸管上皮細胞とマクロファージ(Mφ)様細胞間におけるクロストークのin vitro解析法の構築 日本農芸化学会2000年度大会 東京 2000/4
58.
食物由来肝細胞機能調節物質の検索と機能の解明 日本農芸化学会2000年度大会 東京 2000/04
59.
核酸系調味料の熱安定性に及ぼす塩類の影響 日本家政学会全国大会 東京 1988/5
60.
抗腫瘍蛋白質TTMによるHPV16形質転換ヒトケラチノサイトの小胞体損傷とアポトーシス誘導 日本農芸化学会全国大会 福岡 1999/4
61.
抗腫瘍蛋白質TTMによるHPV16形質転換ヒトケラチノサイトの小胞体損傷とアポトーシス誘導 日本農芸化学会全国大会 福岡 1999
62.
正月料理の準備と喫食にみる伝統の継承と変化 日本調理科学会平成10年度大会 愛知 1998/9
63.
抗腫瘍蛋白質TTMヒト細胞に対するアポトーシス誘導とG1/S transition関連因子の解析 日本農芸化学会全国大会 愛知 1998/4
64.
抗腫瘍蛋白質TTMによるヒト細胞に対するアポトーシス誘導とG1/S transition関連因子の解析 日本農芸化学会全国大会 愛知 1998
65.
抗腫瘍蛋白質TTMによるヒトガン細胞のアポトーシス誘導と細胞内カルシウム動態 日本農芸化学会全国大会 東京 1997/4
66.
松茸由来抗腫瘍蛋白質のHPV16形質転換ヒトケラチノサイトに対するアポトーシス誘導機構 日本生化学会・日本分子生物学会合同年会 北海道 1996/8
67.
Action of tumoricidal protein form T.matutake to PHK16-0b 24th Meeting of the Federation of European Biochemical Societies Barcelona 1996/7
68.
Enhanced phosphorylation of pRB, depressed expression of c-myc and apoptosis of HPV-transformed human keratinocyte by trichotumoricine, a novel tumoricidal protein 4th IUBMB Conference ‘The Life and Death of the Cell’ Edinburgh 1996/7
69.
松茸の抗腫瘍蛋白質によるヒトケラチノサイトのガン抑制遺伝子産物pRBとc-mycの発現に及ぼす影響 日本農芸化学会全国大会 北海道 1995/8
70.
実証:東海道「うどんだし汁」調査の旅 日本調理科学会平成6年度大会 東京 1994/9
71.
松茸の抗腫瘍蛋白質のHPV16型DNA導入ヒトケラチノサイトに対する致死作用 日本農芸化学会全国大会 東京 1994/4
72.
松茸の抗腫瘍タンパク質の作用特性 日本農芸化学会全国大会 宮崎 1993/4
73.
松茸の抗腫瘍蛋白質によるヒトケラチノサイトのガン抑制遺伝子産物pRBとc-mycの発現に及ぼす影響 日本農芸化学会全国大会 北海道 1995/8
74.
.乳化状態における5’-リボクレオチドの加熱分解に及ぼす過酸化脂質の影響 日本農芸化学会全国大会 京都 1991/4
75.
核酸系調味料の加熱分解による食品の呈味性への影響 日本家政学会全国大会 福岡 1990/5
76.
固形状態における5’-リボヌクレオチドと脂質との相互作用 日本農芸化学会全国大会 福岡 1990/4
77.
5'-リボヌクレオチドの加熱安定性とその呈味性との関係 味と匂いのシンポジウム 神奈川 1889/11
78.
2価金属イオンによる核酸系調味料の加熱分解抑制機構 日本家政学会関西支部 兵庫 1989/10
79.
.固形状態における5’-リボヌクレオチドの抗酸化能 日本調理科学会昭和64年度大会 東京 1989/9
80.
核酸系調味料5’-リボヌクレオチドの加熱分解抑制に及ぼす塩の影響とその機構 日本農芸化学会全国大会 新潟 1989/4
81.
市販だしの素における5’-リボヌクレオチドの貯蔵及び調理安定性 日本調理科学会近畿支部研究発表会 兵庫 1988/7
82.
Thermal degradation of nucleotide seasonings, IMP and GMP 7th World Congress of Food Science and Technology Singapore 1987/9
83.
核酸系調味料5’-リボヌクレオチドの加熱変化 日本農芸化学会 東京 1987/4
84.
ゴマ13Sグロブリンのゲル化特性 日本農芸化学会関西支部例会 (京都) 1986/5
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研究業績(講演)
1.
味とにおいのマリアージュ(相互作用-おいしい減塩をめざしてー 令和4年度京都市特定給食施設等講習会 オンライン 2023/03
2.
和食特有の香りが塩味に及ぼす影響ーだしと醤油ー 第88回醤油研究発表会 和歌山市 2019/10
3.
「風味の良い」嚥下食をめざして 第4回食品ユニバーサルデザイン研究会 大阪市 2017/02
研究業績(その他の著述)
1.
おいしさの判定と香り~後鼻腔経由の香りの役割~ 日本栄養士会雑誌 64 9 488-489 2021/09
2.
和食特有の香りが塩味に及ぼす影響 ーだしと醤油ー 醤油の研究と技術 46 4 243-249 2020/11
3.
調理科学の目2 東西で異なるうどんつゆの味 別冊うかたま 伝え継ぐ 日本の家庭料理 4 122 2020/01
4.
だしによる減塩効果 調理食品と技術 22 2 1-49 2016/10
5.
おいしさの表現(2) 食生活研究 28巻 2号 22-28 2008/2
全て表示する(10件)
6.
おいしさの表現(1) 食生活研究 28巻 1号 18-25 2007/11
7.
調理操作による食品の長官における生体防御機能の変動 平成16-18年度文部科学省学術研究費補助金(基盤研究(C))研究成果報告書 2007/05
8.
Effect of cooking on the immunomodulatory of pumpkin Proceeding of IFHE 2004 Post-Congress on Japanese Food Culture 77-78 2004/08
9.
遺伝子組み換え食品の功罪-食資源の見地から(2) 食生活研究 22巻 5号 26-29 2002/6
10.
遺伝子組み換え食品の功罪-食資源の見地から(1) 食生活研究 22巻 4号 13-17 2002/4
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研究業績(その他)
1.
シンポジウム「伝え つなぎたい 上京の食文化」 コーディネーター 上京区140周年記念事業 京の食文化と健康づくり 京都市 2019/11
2.
醤油の香りが塩味に及ぼす影響 研究発表 第79回醤油研究発表会 金沢市 2014/11
3.
だし・うま味の減塩効果 シンポジスト 第61回日本栄養改善学会学術総会スポンサードシンポジウム『和食を科学する』 横浜 2014/08
4.
食物の風味がおいしさ評価に及ぼす影響 講師 セミナー「食嗜好・感受性と味覚・おいしさ評価」 (主催:ISS産業科学システムズ) 2011/9
5.
味噌、醤油と塩味嗜好形成について 審査員,講師 調味食品講習会(山梨県工業技術センター) 2006/2
全て表示する(6件)
6.
家庭の味付けが塩味嗜好形成に及ぼす影響 講師 平成17年度第1回技術講習会(社団法人 中央味噌研究会) 2005/6
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研究業績(特許)
 
産学官連携研究
 
科研費による研究
1.
和食に用いる調味液の香りによる間接的調味が五基本味の発現に及ぼす影響 基盤研究(C)(一般) 2019 2021
2.
においによる嚥下食の嗜好性の検証 基盤研究(C)(一般) 2016 2018
3.
京料理と嚥下食のコラボレーション(研究分担者) 萌芽研究 2014 2015
4.
「だし」のにおいによる塩味・うま味増強効果 基盤研究(C)(一般) 2013 2015
5.
「だし」による減塩食のおいしさ向上効果 基盤研究(C)(一般) 2010 2012
全て表示する(8件)
6.
鰹だしの減塩効果におけるにおいの有効性の解明 萌芽研究 2007 2009
7.
調理操作による食品の腸管における生体防御能の変動 基盤研究(C)(一般) 2004 2006
8.
食事献立の免疫調節機能評価系の確立 若手研究(B) 2001 2002
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外部資金による研究
1.
「うどんつゆ」の地域特性に見る日本のだし文化の分布 奨学寄付金 2024
2.
飯・だんごの包みとして植物の葉を用いる生活文化の意義と継承 奨学寄付金 2020
3.
しょうゆの香りが呈味や嗜好に及ぼす影響 受託研究 2016
4.
チキン・ブイヨンの減塩効果 共同研究 2016
5.
しょうゆの香りが呈味や嗜好に及ぼす影響 受託研究 2015
全て表示する(12件)
6.
しょうゆの香りが呈味や嗜好に及ぼす影響 受託研究 2014
7.
しょうゆの香りが呈味や嗜好に及ぼす影響 受託研究 2013
8.
加熱特性によるおいしさ研究 奨学寄付金 2013
9.
加熱特性によるおいしさ研究 奨学寄付金 2012
10.
加熱特性によるおいしさ研究 奨学寄付金 2011
11.
「ガス火調理のおいしさ研究」 加熱特性によるおいしさ研究 奨学寄付金 2010
12.
ガス火調理のおいしさ研究 奨学寄付金 2009
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マスコミ活動
 
教育活動
授業評価報告実施科目
1.
2018 春学期 食物英書講読
2.
2018 春学期 食物英書講読
3.
2018 春学期 調理科学実験
4.
2018 春学期 調理科学実験
5.
2018 春学期 生活科学概論
全て表示する(83件)
6.
2018 春学期 京の料理と菓子
7.
2018 春学期 食と健康管理
8.
2016 秋学期 卒業論文
9.
2016 秋学期 食生活学
10.
2016 秋学期 調理科学実験
11.
2016 秋学期 食品官能評価論
12.
2016 秋学期 食と健康管理
13.
2016 春学期 食物英書講読
14.
2016 春学期 食物英書講読
15.
2016 春学期 調理科学実験
16.
2016 春学期 調理科学実験
17.
2016 春学期 生活科学概論
18.
2016 春学期 京の料理と菓子
19.
2015 秋学期 卒業論文
20.
2015 秋学期 食生活学
21.
2015 秋学期 調理科学実験
22.
2015 秋学期 食品官能評価論
23.
2015 秋学期 食と健康管理
24.
2015 春学期 食物英書講読
25.
2015 春学期 食物英書講読
26.
2015 春学期 調理科学実験
27.
2015 春学期 調理科学実験
28.
2015 春学期 生活科学概論
29.
2015 春学期 京の料理と菓子
30.
2014 秋学期 卒業論文
31.
2014 秋学期 食生活学
32.
2014 秋学期 調理科学実験
33.
2014 秋学期 食品官能評価論
34.
2014 秋学期 食と健康管理
35.
2014 春学期 食物英書講読
36.
2014 春学期 食物英書講読
37.
2014 春学期 調理科学実験
38.
2014 春学期 調理科学実験
39.
2014 春学期 生活科学概論
40.
2014 春学期 京の料理と菓子
41.
2013 秋学期 卒業論文
42.
2013 秋学期 食生活学
43.
2013 秋学期 調理科学実験
44.
2013 秋学期 食品官能評価論
45.
2013 秋学期 食と健康管理
46.
2013 春学期 食物英書講読
47.
2013 春学期 食物英書講読
48.
2013 春学期 調理科学実験
49.
2013 春学期 調理科学実験
50.
2013 春学期 生活科学概論
51.
2013 春学期 京の料理と菓子
52.
2012 秋学期 食生活学
53.
2012 秋学期 調理科学実験
54.
2012 秋学期 食品官能評価論
55.
2012 秋学期 食と健康管理
56.
2012 春学期 食物英書講読
57.
2012 春学期 食物英書講読
58.
2012 春学期 調理科学実験
59.
2012 春学期 調理科学実験
60.
2012 春学期 生活科学概論
61.
2012 春学期 京の料理と菓子
62.
2011 秋学期 食生活学
63.
2011 秋学期 調理科学実験
64.
2011 秋学期 食品官能評価論
65.
2011 春学期 調理科学実験
66.
2011 春学期 生活科学概論
67.
2011 春学期 京の料理と菓子
68.
2010 秋学期 調理科学実験
69.
2010 秋学期 食生活学
70.
2010 秋学期 食品官能評価論
71.
2010 春学期 調理科学実験
72.
2010 春学期 生活科学概論
73.
2010 春学期 京の料理と菓子
74.
2009 秋学期 食生活学
75.
2009 秋学期 食品官能評価論
76.
2009 春学期 調理科学実験
77.
2009 春学期 調理科学AⅢ
78.
2008 秋学期 食生活学
79.
2008 秋学期 食品官能評価論
80.
2008 春学期 調理科学実験
81.
2008 春学期 調理科学AⅢ
82.
2007 秋学期 食生活学
83.
2007 秋学期 食品官能評価論
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主体的なFD活動(講演会・セミナー・研修会)
1.
食物科学専攻FDワーキンググループ 同志社女子大学食物栄養科学科 2015/11/25、2016/1/8、2/17、3/17、4/27、9/28
2.
食物科学専攻FDワーキンググループ 同志社女子大学食物栄養科学科 2015/3/10、4/22、5/27、6/26
3.
食物科学専攻FDワーキンググループ 同志社女子大学 2014/4/23、5/28、6/18
4.
食物科学専攻FDワーキンググループ 同志社女子大学 2013/5/31、10/23
5.
第8回FD-YG会 「大学院のFDを考える」 同志社女子大学教育研究・推進センター 2012/2/24
全て表示する(11件)
6.
食物科学専攻FDワーキンググループ 同志社女子大学 2011/12/16、2012/3/13
7.
食物科学専攻FDワーキンググループ 同志社女子大学 2011/9/13
8.
食物科学専攻FDワーキンググループ 同志社女子大学 2011/7/27
9.
第7回FD-YG会 「どうする?キャリア教育」 同志社女子大学教育研究・推進センター 2011/7/20
10.
第6回FD-YG会 「初年次教育の取り組みについて」 同志社女子大学教育研究・推進センター 2011/2/17
11.
第5回FD-YG会 「同志社女子大学におけるGPA制度の導入経緯と検証」 同志社女子大学教育研究・推進センター 2010/6/16
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主体的なFD活動(冊子投稿)
 
主体的なFD活動(授業公開実施)
 
その他のFD活動(講演会参加)
1.
第13回アクティブ・ラーニング研究会 「同志社女子大学 ラーニング・コモンズ 想い、課題、そして期待」 同志社女子大学教育開発支援センター オンライン開催 2021/2/17
2.
第15回アクティブ・ラーニング研究会 「Face to Faceの教育/学びのSide by side」 同志社女子大学教育開発支援センター オンライン開催 2020/8/6
3.
2020年度FD講習会 「遠隔授業における著作権について」 同志社女子大学教育開発支援センター オンライン開催 2020/7/11
4.
第14回アクティブ・ラーニング研究会 「Webexとインターネットを利用した遠隔授業の可能性」 同志社女子大学教育開発支援センター オンライン開催 2020/6/27
5.
第12回アクティブ・ラーニング研究会 「アクティブ・ラーニングの必要性・その種類・可能性」 同志社女子大学教育開発支援センター 同志社女子大学 2020/1/22
全て表示する(26件)
6.
2019年度FD講習会 「授業改善につなげるルーブリック評価の意義と実践」 同志社女子大学教育開発支援センター 同志社女子大学 2019/10/16
7.
第11回アクティブ・ラーニング研究会 「音楽によるアウトリーチ」初年度の取り組み 同志社女子大学教育開発支援センター 同志社女子大学 2019/2/19
8.
第10回アクティブ・ラーニング研究会 「つくって・かたって・ふりかえる」授業の設計と学習環境デザイン 同志社女子大学教育開発支援センター 同志社女子大学 2019/1/23
9.
2018年度FD講習会 「高次の能力を捉えるための評価―パフォーマンス評価のデザイン―」 同志社女子大学教育開発支援センター 同志社女子大学 2018/10/17
10.
第23回FDフォーラム 「FDのこれまでと、これから~多様な角度からFDについて考える~」 大学コンソーシアム京都 京都産業大学 2018/3/3
11.
第9回アクティブ・ラーニング研究会 「学生主体の英語劇上演への取り組み―「シェイクスピア・プロダクション」の歩みと現状―」 同志社女子大学教育開発支援センター 同志社女子大学 2018/2/21
12.
第8回アクティブ・ラーニング研究会 「薬学教育における技能と態度領域の学習―実習科目における実践―」 同志社女子大学教育開発支援センター 同志社女子大学 2018/1/24
13.
2017年度FD講習会 「3つのポリシーと学習成果」 同志社女子大学教育開発支援センター 同志社女子大学 2017/10/18
14.
第7回アクティブ・ラーニング研究会 「地域住民とのコラボによる 看護OSCEの紹介」 同志社女子大学教育開発支援センター 同志社女子大学 2017/1/18
15.
2016年度FD講習会 「反転授業の設計と実践-学習効果を高める授業設計の工夫-」 同志社女子大学教育開発支援センター 同志社女子大学 2016/10/19
16.
第21回FDフォーラム 「大学教育を再考する~イマドキから見えるカタチ~」 大学コンソーシアム京都 京都外国語大学 2016/3/5
17.
2015年度FD講習会 「大学教員のためのインストラクショナルデザイン入門」 同志社女子大学教育・研究推進センター 同志社女子大学 2015/10/21
18.
第20回FDフォーラム 「学修支援を問う~何のために、何をどこまでやるべきか~」 大学コンソーシアム京都 同志社大学今出川キャンパス 2015/2/28
19.
2014年度FD講習会 「大学とは何か―過去から未来へ―」 同志社女子大学教育・研究推進センター 同志社女子大学 2014/9/17
20.
第19回FDフォーラム 「社会を生き抜く力を育てるために」 大学コンソーシアム京都 龍谷大学深草キャンパス 2014/2/23
21.
2013年度FD講習会 「学生の目の色が変わる授業の仕方を内緒で教えます!」 同志社女子大学教育・研究推進センター 同志社女子大学 2013/9/18
22.
第18回FDフォーラム 「学生が主体的に学ぶ力を身につけるには」 大学コンソーシアム京都 立命館大学衣笠キャンパス 2013/2/23、24
23.
2012年度FD講習会 「PBL(プロジェクト学習)は学生を変える!」 同志社女子大学教育・研究推進センター 同志社女子大学 2012/9/19
24.
第17回FDフォーラム 「大学におけるキャリア教育を考える~企業が求める人材って、大学で育成しないとだめ?~」 大学コンソーシアム京都 京都産業大学 2012/3/3、4
25.
2011年度FD講習会 「キャリア教育について考える」 同志社女子大学教育・研究推進センター 同志社女子大学 2011/9/14
26.
2010年度FD講習会 「大学教育の挑戦―学生の主体性を育むための授業の工夫―」 同志社女子大学教育・研究推進センター 同志社女子大学 2010/9/15
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その他のFD活動(授業参観、公開授業参加)
1.
2012 秋学期 「栄養教育論Ⅱ」片井加奈子先生担当 2012/12/3
2.
2011 秋学期 「調理科学Ⅱ」村上恵先生担当 2011/11/25
3.
2010 秋学期 「臨床栄養学Ⅳ」小松龍史先生担当 2010/12/21
4.
2008 秋学期 「薬物食品作用学」漆谷徹郎先生担当 2008/12/11
担当授業科目(大学・専攻科)
1.
2024 通年 卒業論文 601174
2.
2024 通年 卒業論文 601174
3.
2024 秋学期 食生活学 610560
4.
2024 秋学期 食品官能評価論 632960
5.
2024 秋学期 食品開発プロジェクトⅡ 640660
全て表示する(12件)
6.
2024 春学期 キャリアのためのプロジェクト演習 56700
7.
2024 春学期 キャリアのためのプロジェクト演習 56760
8.
2024 春学期 調理科学実験 631462
9.
2024 春学期 生活科学概論 634660
10.
2024 春学期 京の料理と菓子 635160
11.
2024 春学期 食と健康管理 635460
12.
2024 春学期 食品開発プロジェクトⅠ 640560
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担当授業科目(大学院)
1.
2020 春学期 食嗜好論 6945