研究者情報
研究者基礎データ
所属・職名
ホームページURL
取得学位
研究分野
研究課題
科研費分類による研究分野
出身大学院
出身大学
所属学会
資格・免許
社会活動
受賞学術賞
学内における兼任・役職
研究業績
研究業績(論文)
研究業績(著書・訳書)
研究業績(学会発表・演奏活動・作品発表等)
研究業績(講演)
研究業績(その他の著述)
研究業績(その他)
研究業績(特許)
産学官連携研究
科研費による研究
外部資金による研究
マスコミ活動
教育活動
授業評価報告実施科目
主体的なFD活動(講演会・セミナー・研修会)
主体的なFD活動(冊子投稿)
主体的なFD活動(授業公開実施)
その他のFD活動(講演会参加)
その他のFD活動(授業参観、公開授業参加)
担当授業科目(大学・専攻科)
担当授業科目(大学院)
基本情報
氏名(漢字)
福島 祥一郎
氏名(カナ)
フクシマ ショウイチロウ
氏名(ローマ字)
FUKUSHIMA Shoichiro
性別
生年月日
研究室
研究室電話番号
研究室FAX番号
メールアドレス
研究者基礎データ
所属・職名
1.
表象文化学部英語英文学科 准教授
ホームページURL
1.
https://sites.google.com/view/official-homepage-of-fukuzemi/
取得学位
1.
2012 博士(文学) 立命館大学
研究分野
1.
19世紀アメリカ文学
研究課題
1.
ディケンズとポー:作品と書評にみる相互照射
科研費分類による研究分野
1.
英語・英米文学
出身大学院
1.
2009 立命館大学大学院 文学研究科 英米文学専攻 博士課程(後期) 単位取得満期退学
2.
2004 立命館大学大学院 文学研究科 英米文学専攻 博士課程(前期) 修了
出身大学
1.
2002 学習院大学 文学部 英米文学科 卒業
所属学会
1.
Poe Studies Association 2014-
2.
日本英文学会 2004-
3.
日本アメリカ文学会 2004-
4.
日本ポー学会 事務局長 2020-
5.
日本ナサニエル・ホーソーン協会 2013-
全て表示する(7件)
6.
日本メルヴィル学会 2013-
7.
日本英語学会 2013-
表示順の上位 5 件のみ表示する
資格・免許
 
社会活動
1.
でんぼら隊(震災復興ボランティア) 被災地支援 2011/06
受賞学術賞
1.
平成25年度東京電機大学学術振興基金「教育賞」 2014/02
学内における兼任・役職
1.
教務主任 2024/04/01-
2.
宗教主任 2021/04/01-2023/03/31
3.
学生支援主任 2019/04/01-2021/03/31
研究業績
研究業績(論文)
1.
死を見ること―—Edgar Allan Poe "The Facts in the Case of M. Valdemar" と視覚の欺瞞性 『アスフォデル』 56 40-57 2021/07
2.
ポーとニューヨーク ―—「スフィンクス」にみるトポスと視覚の関係性 日本ポー学会『ポー研究』 12 39-44 2020/03
3.
“Viewing and Poe's Detective Fiction: Intrusion of the ‛Real’ in ‛The Mystery of Marie Rogêt’ ” 日本ポー学会『ポー研究』 第9号 39-48 2017/03
4.
大学生の英語ライティング能力向上を目指すアクションリサーチ 『同志社女子大学学術研究年報』 第72巻 2022/01
5.
『サブライム美学とエドガー・アラン・ポーの風刺文学』 東京電機大学総合文化研究 第16号 117-119 2018/11
全て表示する(14件)
6.
「井戸と暴力-村上春樹文学における他者への想像力について」 東京電機大学『総合文化研究』 第14号 119-125 2016/12
7.
「エマソン、そしてポーから見る風景と反知性主義」 立命館大学英米文学会『立命館英米文学』 25号 25-37 2016/01
8.
「村上春樹と個人化社会:ポストモダニティを超えて」 東京電機大学『総合文化研究』 第12号 157-165 2014/12
9.
「都市の深淵:『群集の人』から『バートルビー』へ」 立命館大学人文学会『立命館文学』 第634号 223-232. 2014/01
10.
"On the Boundary: Edgar Allan Poe's Later Tales and Representations of the Face of the Other" (博士論文) 立命館大学 2012/09
11.
「メディアの渦の中で——Edgar Allan Poe "The Mystery of Marie Roget" におけるメディアの機能について 立命館大学英米文学会『立命館英米文学』 17 pp. 32-46 2008/01
12.
「Edgar Allan Poe, “Eleonora” 試論――困惑の物語における狂気の言説と母の痕跡」 立命館英米文学会『立命館英米文学』 17 pp. 32-46 2008/01
13.
「エドガー・アラン・ポウ「群集の人」における語り手と群集の関係——当惑、恐怖、そして嫌悪」 立命館英米文学会『立命館英米文学』 14 pp. 80-94 2005/01
14.
"Madness and Others" (修士論文) 立命館大学 2004/03
表示順の上位 5 件のみ表示する
研究業績(著書・訳書)
1.
英語英文学の諸相 金星堂 pp. 112-127 2020/03
2.
キャサリン・ギャラガー著「他の世界から見た第二次世界大戦」 岩波書店『思想』 984号 95-110 2006/04
研究業績(学会発表・演奏活動・作品発表等)
1.
Being between a System and Another System: Poe’s “The Man of the Crowd” and Place The Fifth International Edgar Allan Poe Conference: Poe Takes Boston Boston / Online 2022/04
2.
ポーとディケンズ――風刺・批評・社会 立命館大学英米文学会第30回年次大会 立命館大学衣笠キャンパス 2021/07
3.
ポーとニューヨーク 日本ポー学会第11回年次大会シンポジウム 立正大学、東京 2019/9
4.
"Wakefield" と "The Man of the Crowd":「場」、「見ること」、「モラル」 2019年度日本ナサニエル・ホーソーン協会全国大会 県立広島大学サテライトキャンパスひろしま、広島市 2019/05
5.
Edgar Allan Poe “Some Words with a Mummy” (1845)を読む 日本ナサニエル・ホーソーン協会東京支部9月例会 専修大学(東京) 2018/09
全て表示する(18件)
6.
“The (Quasi-) Double and (Pseudo-) Science: Uncertainty, Morality, and Materiality in Poe’s Mesmeric Stories” ポー&ホーソーン国際会議 京都ガーデンパレスホテル 2018/06
7.
「死を見ること―Poeの‛The Facts in the Case of M. Valdemar’におけるゴシック美学の変容」 アメリカ文学会東京支部例会 慶応義塾大学 2018/05
8.
「アメリカの風景と反知性主義: ポーとエマソンの比較風景論」 立命館英米文学会第25回年次大会 立命館大学 2015/07
9.
“Illegibility and Poe’s Detective Fiction: The Influence of the Intrusion of the ‛Real’ in ‛The Mystery of Marie Rogêt’ ” The Fourth International Edgar Allan Poe Conference 米国ニューヨーク、ルーズベルトホテル 2015/02
10.
「ポーとメルヴィル―複製と変奏」 (シンポジウム)日本ポー学会第6回全国大会 立正大学 2014/03
11.
「授業における多読指導の試み」 JACET第52回国際学会 京都大学 2013/08
12.
「ポーとメスメリズム」 歴史知研究会第40回例会 東京電機大学 2011/01
13.
「Edgar Allan Poe の後期短編における他者と倫理―老人はなぜ“deep crime” とされるのか」 日本英文学会大会 神戸大学 2010/09
14.
「Edgar Allan Poe の後期短編における他者と倫理―老人はなぜ“deep crime” とされるのか」 日本英文学会第82回全国大会 神戸大学 2010/05
15.
エドガー・アラン・ポーとポスト・クリスティアニティ時代 言表研究会第2回例会 立命館大学 2009/02
16.
「ポーは都市で誰に出会ったのか?: “The Man of the Crowd” に見る都市表象と他者」(口頭発表) 日本ポー学会第1回全国大会 東京大学 2008/09
17.
「Detective Storiesとメディア—―Edgar Allan Poe "The Mystery of Marie Roget" におけるメディアの機能について」 立命館大学英米文学会第18回大会 立命館大学 2008/07
18.
“The Man of the Crowd” における「読み」の問題 立命館大学英米文学会第14回大会 立命館大学 2004/07
表示順の上位 5 件のみ表示する
研究業績(講演)
1.
コロナ禍で読むエドガー・アラン・ポー 第50回同志社女子大学英語英文学夏季公開講座 同志社女子大学今出川キャンパス 2021/07
2.
ポーとニューヨーク――macabreな物語の裏側を読む 同志社女子大学英語英文学会スペシャル・レクチャーシリーズ:ワンダリング・アラウド 同志社女子大学 今出川キャンパス 2019/11
研究業績(その他の著述)
1.
【書評】巽孝之監修、下河辺美知子・越智博美・後藤和彦・原田範行編著『脱領域・脱構築・脱半球——二一世紀人文学のために』 ナサニエル・ホーソーン協会『Forum』 27 69-77 2022/05
2.
「ポ―と現代——八木先生の講演を聞いて」 日本ポー学会Newsletter 1 2007/08
3.
英語の統合的能力伸長を目指すジャーナルライティングの試み 同志社女子大学学術研究年報 第72巻 2022/01
4.
【書評】西山けい子著『エドガー・アラン・ポー——極限の体験、リアルとの出会い』 『図書新聞』 3451号 2020/06
5.
“Wakefield” and “The Man of the Crowd”: Place, Viewing, and Morals NHSJ
Newsletter
38 6 2020/02
全て表示する(9件)
6.
2018年度国際ポー&ホーソーン会議 出版物の展示や受付のことなど 日本ポー学会『ポー研究』 11 41-42 2019/03
7.
【書評】伊藤紹子著『ディズマル・スワンプのアメリカン・ルネサンス― ポーとダークキャノン』 『図書新聞』 3314号 5 2017/08/
8.
「第4回エドガー・アラン・ポー国際学会報告」 日本ポー学会 Newsletter No. 12 2015/09
9.
「ポーとメルヴィル――複製と変奏 はじめに」 日本ポー学会『ポー研究』 第5・6合併号 17-19 2014/04
表示順の上位 5 件のみ表示する
研究業績(その他)
 
研究業績(特許)
 
産学官連携研究
 
科研費による研究
 
外部資金による研究
 
マスコミ活動
 
教育活動
授業評価報告実施科目
 
主体的なFD活動(講演会・セミナー・研修会)
 
主体的なFD活動(冊子投稿)
 
主体的なFD活動(授業公開実施)
 
その他のFD活動(講演会参加)
1.
第13回アクティブ・ラーニング研究会 「同志社女子大学 ラーニング・コモンズ 想い、課題、そして期待」 同志社女子大学教育開発支援センター オンライン開催 2021/2/17
2.
第15回アクティブ・ラーニング研究会 「Face to Faceの教育/学びのSide by side」 同志社女子大学教育開発支援センター オンライン開催 2020/8/6
3.
第14回アクティブ・ラーニング研究会 「Webexとインターネットを利用した遠隔授業の可能性」 同志社女子大学教育開発支援センター オンライン開催 2020/6/27
4.
2019年度FD講習会 「授業改善につなげるルーブリック評価の意義と実践」 同志社女子大学教育開発支援センター 同志社女子大学 2019/10/16
その他のFD活動(授業参観、公開授業参加)
 
担当授業科目(大学・専攻科)
1.
2024 秋学期 Reading Ⅱ 142261
2.
2024 秋学期 Junior Seminar Ⅱ 158163
3.
2024 秋学期 Senior Seminar Ⅱ 158363
4.
2024 秋学期 アメリカ文学史 159260
5.
2024 秋学期 英米文学基礎ゼミナールⅡ 167066
全て表示する(13件)
6.
2024 秋学期 Writing Ⅱ 167664
7.
2024 春学期 Reading Ⅰ 142161
8.
2024 春学期 Junior Seminar Ⅰ 158063
9.
2024 春学期 Senior Seminar Ⅰ 158263
10.
2024 春学期 Studies in English L (AES) 166160
11.
2024 春学期 英米文学基礎ゼミナールⅠ 166966
12.
2024 春学期 Writing Ⅰ 167564
13.
2024 春学期 文学と表象 200760
表示順の上位 5 件のみ表示する
担当授業科目(大学院)